フランスのDVDでPAL方式ですのでご注意下さい。『キリクと魔女』(キリクとまじょ、Kirikou et la Sorcière)は、1998年のフランス・ベルギー・ルクセンブルクのアニメーション映画。監督はミッシェル・オスロ。数々の国際的な映画賞を獲得し、フランス国内だけでも観客動員130万人・興行収入650万ドルの大ヒットで、アニメーション映画としてはフランス映画史上歴代興行収入第1位の作品である。フランスでは関連グッズの売れ行きを含めて一種の社会現象となっている(プレイステーションのゲームにもなった)。日本での公開は2003年8月2日、日本語版はスタジオジブリ制作、アルバトロス・フィルム配給。内容はアフリカの村を描いたファンタジー映画。鮮やかな色使い・細密な描画・個性的な音楽・大胆なストーリーで、子供から大人まで楽しめる印象深い作品となっている。音楽は、セネガル出身の国際的人気歌手ユッスー・ンドゥールが手がけている。(ウィキより)